「コア業務」、「ノンコア業務」

「コア業務」、「ノンコア業務」の特徴

戦略的な業務改革手法「BPR(ビジネスプロセス改革)」に基づく業務効率化を考えるうえで、「コア業務」、「ノンコア業務」を明確にすることは、非常に重要です。

コア業務ノンコア業務
経営の土台となる業務
経営の中心的な役割を果たす業務
経営のサポートをする業務
(業務自体で利益は生まない)
非定型な業務
主業務とも言い換えられ、企業存続のために欠かすことができない業務
副業務とも言い換えられ、会社の利益に直結しないサブ的な位置
定型、もしくは定型化出来る業務
専門的な判断が必要高度な判断は不要
業務に慣れるまで一定期間が必要業務に慣れるまでの時間は不要
難易度が高い難易度が低い

BPOのアウトソーシングスタイル

BPOとは、「Business Process Outsourcing(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)」の略

アウトソーシング

アウトソーシングとは、業務の一部、またはすべてを外部企業や個人に委託することをいいます。アウトソーシングには、3つの種類があります。

種類概要特徴
PUSH OUT(プッシュアウト)型単一業務の外部への委託や一時的な外部への委託する方法スポット的な依頼に向いている方法
組織から特定のタスクを切り離すことで業務にかかる工数やコストの削減を実現するスタイル
ADD ON(アドオン)型業務委託だけでなく、専門家に依頼することでプラスアルファの効果を見込む方法納期の短縮や機能の向上を目指したい時に向いている方法
BUY IN(バイイン)型委託先に企画・戦略・実行を任せる方法委託先のノウハウを活用し運用体制を強化したい時に向いている方法

参考サイト

コア業務とは?ノンコア業務との違いと成果を生み出す効率化のポイント | LISKUL
コア業務とは企業活動の根幹を担う業務のことで、優先的に社員のリソースを割いて行うべき業務です。一方コア業務を支える雑務などはノンコア業務と呼びます。本記事ではコア業務について、ノンコア業務との違いや効率化の方法について解説しています。
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